環境

環境保全への取り組み

節電・省エネへの取り組み

節電・省エネ自動環境制御システムの導入

本社に導入したT-ZoneSaver

先進的なアルゴリズムを搭載した人検知センサにより、人の状態「滞在(静止・動作)/不在/通り抜け」に合わせ照明を最適に制御するシステム【T-ZoneSaver】(大成建設株式会社様との共同開発)を、本社に導入しました。


エネルギー管理優良事業者等の表彰

小山地区においては、エネルギーの使用の合理化等を推進するため、省エネルギーの先進的な取組や他の模範となる取り組みを行い、顕著な成果を挙げている事業所として、2020年2月14日、関東経済産業局長より「令和元年度エネルギー管理優良事業者等」として表彰されました。

5年度間平均でエネルギー原単位が2.5%改善
(※毎年度2.5%ずつ改善している計算で最終年度では基準年度より9.6%改善)


自然エネルギーの活用

小山地区では1,500kWの太陽光発電所をはじめとする太陽光発電施設や風力発電機を設置し、自然エネルギーの有効活用に取り組んでいます。また、工場建屋では、自然採光を最大限活用することで、省エネルギーやピークカットに繋げています。


エネルギー管理システム(EMS)の導入

各地区に電力使用量の可視化を図るとともに、自動的に電気使用量を制御するシステムを導入することで、効率的なエネルギー管理を推進しています。


低公害車の導入

各地区の社有車や営業車は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などを導入し、CO2排出量削減や大気汚染防止に取り組んでいます。
※小山地区・蓮田地区・浜松地区・中部支社・東北支社


高負荷率運転の実現

工場内に圧縮空気を送るコンプレッサは、低負荷で運転した場合、効率が非常に悪くなります。そのため、小山地区では、コンプレッサの稼働台数を制御することで、高負荷率運転が可能となり、省エネルギーを図っています。


節電・省エネ機器の導入

各地区においては、LED照明器具、高効率空調機を導入することにより、エネルギーの削減を図るとともに、職場環境の改善を図りました。
※本社地区・小山地区・蓮田地区・浜松地区・名古屋地区・中部支社


地球温暖化対策

SF6ガス排出抑制

ガス絶縁機器に使用されるSF6(六フッ化硫黄)ガスは、優れた絶縁特性を持つことから開閉装置やガス絶縁変圧器等に広く用いられています。しかし、地球温暖化係数が二酸化炭素の23,900倍程度あるGHG(温室効果ガス)でもあるため、しっかりとした管理が必要です。京都会議(COP3)を契機として、機器製造、据え付け、点検等における大気への放出を削減するために、管理体制を整えています。

2014年度以降、特殊製品での排出量を抑制するため、根本解決に向けモデルチェンジ品を開発し、2015年度にリリースしました。しかし、旧モデル品への受注が集中したため、新たにガス回収装置を導入するも、排出量が目標値を超過する結果となりました。

ガス回収環境の整備や排出量の監視強化により、2017年度以降はSF6排出率3%未満を継続しています。

廃棄物対応

廃棄物の削減・再資源化

社員に対する環境教育等を通じ、ごみを出さない意識の向上を図っています。また、分別収集の徹底を図ることで最終処分量の削減やリサイクル率の向上に取り組んでいます。また、事務所においては両面コピーや縮小コピーを活用し、コピー用紙の削減に努めています。調達物などから発生する廃プラスチックは、梱包材として再使用したり、破砕・圧縮処理後に燃料として再利用したりすることで、ほぼ100%の再資源化を達成しています。

産業廃棄物の削減・リサイクル活動を積極的に進めた結果、2014年度以降はリサイクル率98%以上を継続しています。
※目標値:2015年までは95%以上、2016年度より98%以上に変更