統合報告書

本報告書は、東光高岳グループのCSR活動や企業価値創造に関わる情報についてわかりやすく整理し、株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの方々と、さらなるコミニュケーションを図ることを目的に発行するものです。2022年度までの「東光高岳レポート」から、財務情報および非財務情報について一層の充実を図り、2023年度より「統合報告書」に名称を変更いたしました。

最新号

統合報告書2023

「2030VISION」(2021年4月公表)で掲げた「総合エネルギー事業プロバイダー」に向けた取り組みとして新しく発足した「人財育成センター」のセンター長インタビュー、更なるガバナンス強化としての「独立社外取締役座談会」を掲載した他、株主との対話の実施状況、TCFDへの対応状況の公開など、情報開示を充実させています。
また、サステナブル社会の実現に向けSDGsに広く貢献していく姿勢として、表紙に『Paralym Art(パラリンアート)』の絵(加藤たけひろ氏『私たちの街』)を活用しています。

※Paralym Artについてはこちらをご覧ください。
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