私たち、東光高岳のEVインフラの理念
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快適なEV充電をいつでも、どこでも
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On your side=あなたの味方
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EV充電ソリューションを幅広く提供し、EV社会を支え脱炭素社会の実現。
地球温暖化対策に貢献
Point東光高岳の3つのポイント
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No.1の国内販売実績
東光高岳の急速充電器は累計出荷台数 約5,000基(2024年3月現在)で、急速充電器の国内累計販売台数NO.1※です。高速道路のSA・PA、コンビニエンスストア、道の駅などに多数設置されています。メーカーとして培ってきたノウハウや技術力、アフターサービスの充実さを高く評価いただいています。
※2024年3月時点。自社調べ
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保守サービス
保守メンテナンスは東光高岳100%子会社の「株式会社ミントウェーブ」にお任せください。
保守サービスを詳しくみる
24時間365日受付可能なコールセンターをはじめ、全国ネットワークの保守体制が整っているので、安心してお使いいただけます。急速充電器の導入コンサルや設置工事も含め、トータルでご提案も可能です。 -
開発と販売の歴史
東光高岳(旧 高岳製作所製)急速充電器の一般発売初号機がリリースされたのが2009年。更に遡り、2005年頃より開発に着手し、早くから急速充電器の開発に取り組んで参りました。多くの経験があるからこそ、沢山のお客様の声を聞き、改良を重ね、現在の製品へとつながっています。そして、これからもこの歩みは止まらず加速し続けます。
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CHAdeMO規格対応
「CHAdeMO」は急速充電方式の名称です。コネクタの規格や充電方法、通信方法をCHAdeMO協議会で統一しています。
CHAdeMO協議会公式サイト
東光高岳の充電インフラ製品は、全てCHAdeMO認定を取得しており、ユーザー様が安心・安全にご利用いただけます。 -
補助金対象機種
東光高岳の充電インフラ製品は、経済産業省(一般社団法人次世代自動車振興センター)を始めとした、各種補助金の対象機種となっています。
次世代自動車振興センター公式サイト
Case study & Column設置事例・コラム
設置事例や役立つコラムをご紹介いたします。
Q&Aよくあるご質問
CHAdeMO方式のEVであれば充電可能です。ほとんどの輸入車もCHAdeMO対応となっています。
*テスラはオリジナル充電方式ですが、EVに付属のアダプターによりCHAdeMO対応となります。
しかしながら、CHAdeMO規格に準拠していない車種もあり、全てのEVで充電できるものではありません。
充電時間は、車載バッテリーの電池残量、車種、その時の気温などに左右されるため一律ではありませんが、「日産リーフ」クラスのEVでエンプティーランプが付いた状態からの一般的な型式別充電時間目安は以下となります。
B9、B10の場合は、30分で50%~80%
B11の場合は、2~3時間で50%~80%
スマートフォン(QRコード認証)やFeliCaなどで簡単に電気自動車に給電できる電気自動車充電器の認証・課金システムです。
充電時間に応じてドライバーが使用料金を支払うシステムとなっておりキャッシュレス決済が基本となります。
現在、据付工事は行っておりませんので、お付き合いのある工事会社様などにお問い合わせください。