人財ダイバーシティへの取り組み

DIVERSITY

東光高岳では、多様な価値観・働き方を受け入れ、社員それぞれが持つ能力を最大限発揮できる環境を作り、社会に貢献できる会社として成長していくためにダイバーシティを推進しています。

Message From CEO

代表取締役社長 一ノ瀬 貴士
株式会社東光高岳
代表取締役社長 一ノ瀬 貴士

当社は、電力の安定供給と効率的な利用を支えるという「変わらぬ使命」とカーボンニュートラル実現やレジリエンス強化等の社会的課題へのソリューションを通してサステナブル社会へ貢献する「新たな使命」を果たしつつ、2030 Visionで掲げる「総合エネルギー事業プロバイダー」へ飛躍することを目指し、変革と開拓を同時に進める“両利きの経営”へ積極的に挑戦しています。

この“両利きの経営”を進めるには、これまでの考えにとらわれず、多様な価値観や経験・専門性を持った様々な人財が協働して創造力を発揮していくことが重要です。多様な価値観や視点から生まれる発想が融合していく中で、一人だけでは考えもつかない新しいサービスが創造できたり、カイゼンのアイディア が湧き出るなど、まさにシナジーが発揮されるのだと考えています。
当社が「女性社員の活躍推進」をはじめ、ダイバーシティ経営を重要な経営戦略の一つとして位置付け、積極的に取り組む目的はここにあります。性別,性的指向,性自認,年齢,人種,国籍,障がい,キャリア等のあらゆる多様性を認め受入れて、組織の競争力や成長戦略に活かしていくとともに、働く社員一人ひとりが多様性を楽しみ成長を実感できるような環境づくりを進めてまいります。

ダイバーシティ推進で目指す姿

ダイバーシティを推進し、企業価値・従業員エンゲージメントを向上し、社外ステークホルダーが『魅力に感じる』会社、社員が『働いて幸せに感じる』会社を目指します。

東光高岳ダイバーシティ推進のあゆみ

ダイバーシティ推進体制イメージ

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