電力インフラ向け変電設備

66kV 10MVA窒素密封形変圧器

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工場や鉄道、発電所などの受変電設備に使用される特別高圧変圧器です。タンク上部空間に窒素ガスを封入した窒素密封方式は、多様なレイアウトとオプションを用意しており、据え付けが容易で、メンテナンス性に優れています。

特長

省スペース化を実現

変圧器絶縁油の温度変化による体積変化を吸収するため、タンク上部空間に窒素ガスを封入する窒素密封方式を採用。 コンサベータを省略し、コンパクト化を図ることで、質量および据付面積を低減し、省スペース化が実現できます。

高い省エネルギー性

高効率化による省エネタイプの変圧器です。

騒音を低減

鉄心は方向性珪素鋼板を使用し、ステップラップ方式により、発生騒音の低減を実現しました。

コンパクト&短工期

変圧器のコンパクト化により、15MVAまでトレーラーによる全装輸送が可能。また、現地据付工事の簡素化により工期短縮を実現します。

保守点検が安全・容易

計器類を一括収納した監視箱を設けて変圧器上面の付属品をなくしたことにより、保守点検が安全かつ容易に行えます。

多様な仕様に対応可能

変圧器のタンク外装部品をモジュール化。モジュールの組み合わせにより多様な仕様に対応可能です。

常時監視システム

絶縁油の経年変化や状態変化の早期把握を実現するオンラインガス分析、巻線温度監視などの常時監視システムが搭載可能です。

モジュール構造化

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