変成器(VCT・CT・VT)

油入形接地形計器用変圧器(EVT)

接地形計器用変圧器は高電圧を低圧で取扱いし易い電圧に変成する機器であり、保護装置や取引用メータなどと接続して使用されます。

特長

主絶縁媒体は電気絶縁油(消防法適用)となります。JISC1731、JISC1736、JEC-1201に準拠して製作可能です。また、海外規格につきましても一部対応可能です。

10kV~154kV接地形計器用変圧器

主に大地と電路間、大地と電路中性点間の電圧の計測や三相回路の地絡事故の零相電圧の検出に使用します。

単相

型式 定格電圧(V) 確度階級(定格負担)
JEC-1201 JIS C-1731,
BS7625,
IEC60044-2,
IEC61869-3
IEEE/ANSI
C57.13(60Hz)
EVO1-11 11000/√3 1P(50~500VA) 0.5(50~200VA)
1.0(500VA)
0.3(WXY)
0.6(Z)
1.2(ZZ)
EVO1-22 22000/√3
EVO1-33 33000/√3
EVO1-66 66000/√3
EVO1-77 77000/√3

三相

型式 定格電圧(V) 確度階級(定格負担)
JEC-1201 JIS C-1731,
BS7625,
IEC60044-2,
IEC61869-3
IEEE/ANSI
C57.13(60Hz)
EVDO1-11 11000/√3 1P(50~500VA) 0.5(50~200VA)
1.0(500VA)
0.3(WXY)
0.6(Z)
1.2(ZZ)
EVDO1-22 22000/√3
EVDO1-33 33000/√3
EVDO1-66 66000/√3
EVDO1-77 77000/√3

(1)二次電圧はIEEE/ANSI規格以外110V、IEEE/ANSI規格は120Vを標準とします。
(2)三次電圧は110/3V、負担は200VA、三次確度階級は3Gを標準とし、IEEE/ANSI規格は三次無しを標準とします。